みなさん最高の一本を滑った後にあの時刻を迎え、黙とうを捧げました。
記憶に残るバックカントリーになったのではないでしょうか?
まだまだバックカントリーはシーズンこれからです。ケガの無いように楽しんでいきましょう!
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